残酷な豪傑と恐れられている賊の頭目。その日も暴虐の限りを尽くし、霧深い水辺で百戦錬磨の肉体にこびりついた返り血や汗を流しつつ、ガチガチの猛りを慰めていると――。淫らな行為に没頭するあまり糸のような幼蟲が絡みついているのに気付かず、滴る雫に紛れてぱんぱんに張りつめた先っぽの穴から侵入され、瞬く間に種玉に根を張られ凄まじい快感に大量の雄汁を迸らせるのをご覧ください。さらに寄生蟲の分泌する淫液に翻弄され、もはや宿主に堕ちきり手下のにむしゃぶりつき、ゴツい腰を際限なく振って腹を大きくふくらませていく頭目は果たして。
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