弱みにつけ込んで脅してくる柴田を「二度と俺に近付くな」と拒むものの、後輩と飲んで酔いつぶれた隙を突かれて家にまで上がりこまれてしまう大竹。そうとは知らず幸せそうにくあ~くあ~と寝息を立てている大竹はシャツをはだけさせられ、先っぽの穴からプラグを挿し込まれ――。違和感に目を覚ました時にはもう奥までずっぷり入っていて、声を上げようにもすぐ隣の部屋で眠る妻に知られるわけもいかず、柴田のなすがままにされてちゃうのをご覧ください。ゴツい肉体を縄で縛られたままプラグを奥へ奥へと進められて尿道を完全に支配されちゃいます。
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