三つ上のシュンと何度か会うようになり、自分の中に芽生えた彼への想いに気づくモトキ。告白したいとは思っているものの、もし駄目だったらと思うと言い出せず、過去のつらい経験もあって恋に臆病になってしまう――。それでも、のしかかってきてびくんびくんと怒張させ脈動させているのを見てうれしくなり、この人と一緒に気持ちよくなりたいと心を決めるモトキの純粋さと不器用さをご堪能ください。指でじっくりとほぐされたきつ穴にたくましい雄茎をぎちぎちにうずめ込まれ、イイところばっかりこすられて歯を食いしばりながら昇りつめちゃいます。
【続きを読む】でサンプル画像が見れます。 【溜め涙】の続きを読む