さらなる可能性を拡げるために黒子が提案したのは――。ドキドキしながらおしりを向けると、ぴくぴくといやらしくひくつく艶穴をローションでまみれさせた指でぬちょぬちょちゅくちゅくとまずはマッサージ。その巧みな指の動きによる快感ですでにとろけ顔の火神が、ちゅぷんちゅぷんと回転を加えられたり挿れる指の本数を増やされたりしてじりじりみりみりと拡げられ、舌やぶっといプラグまで挿入されて完全にダメになっちゃうのをどうぞ。筋肉質な肉体に卑猥な落書きをされ、ご主人様にご奉仕をする悦びでバッキバキにしてしまうMな火神も必見です。

【火神○我のアッー!なる拡張調教+被虐願望は止められない】の続きを読む

先輩の利秋に会議室に呼び出された新人サラリーマンの春彦。すると利秋は自分がデザインした下着の試作品を取り出し、着用テストをして欲しいと頼んできて――。羞恥をこらえて身に付けると、最終テストとしてえっちなことをされちゃいます。スーツをはだけさせられ、下着の中でぴんと屹立してしまったその先っぽをくりくりとなで回され、下着ごとちゅぱっとくわえられてじわ～とにじむ先走りがいやらしいです。さらに先輩のぎんぎんのをれろれろはむはむし、すぶすぶとうずめ込まれて内壁をこすり立てられる快感にへろへろになってしまうのをどうぞ。

【下着専科】の続きを読む

大学生の洋介は明るく快活な受験生である進一の家庭教師。
期末テストで学年トップになったら自分のお願いごとを聞いてほしいという進一。
どうせ大したことないだろうと思い了承した洋介はこのときの自分を後悔するのだが―…？

期末試験で学年1位になったらご褒美としてお願いを聞いて欲しいと家庭教師の洋介に掛け合った進一。洋介は別に大したこととは思わずにうなずいたところ、進一が本当に学年1位を獲得してきちゃいます。そしてご褒美として求められたのが――。今さら約束を破るわけにもいかず、目隠しをされたままおもちゃでヴヴヴヴヴヴと刺激され、ほぐされた恥穴に教え子のをずぶずぶずぬずぬ突っ込まれてつい気持ちよくなってしまうのをお楽しみください。ぱんぱんにふくらんだ先っぽでイイところをゴツッと突かれてたまらずびゅるびゅる発射しちゃいます。

【先生のオシゴト】の続きを読む

野球部の練習を終え、体育倉庫で用具を片付けて帰ろうとしたところ、和貴から頼みがあると言って呼び止められる春人。その突然の頼みを冗談かと思いきや土下座しつつ一生のお願いとまで言われて……。どうしても舐めたいと必死に懇願する和貴についに折れてしまった春人は、その場で練習後の汗だく蒸れ蒸れのをパンツ越しにくんかくんかされたりぢゅぱぢゅぱされたり。かちんこちんに勃ち上がった半剥けバットをねぶり回され、和貴のにゅるにゅるな熱い口内にそのまま迸らせちゃうのをご覧ください。トイレでも部室でもちゅぱちゅぱされまくりです。ヌケる！

【口際宣言-オクチノコイビト-】の続きを読む