
妖魔と化した刀に脚を開かされ、ふんどしの股下から凶暴な刀身をうずめ込まれてしまう太刀。必死の抗いも叶わず、屈辱と快感のない交ぜになった雄叫びを轟かせながら白濁したけがらわしい種汁を容赦なく注ぎ込まれていく――。槍もまた同様に妖魔によって蹂躙され、口の中にも濃厚な雄液をぶちまけられてえずき、しかし奥深くに大量の迸りを感じて本能的な悦楽を覚えちゃいます。また、そんな二振りが完全な鞘被りであるのをもう一振りに笑われ、解消のためにがんばるものの、激しい責めにろれつが回らないほどにダメになるのもお楽しみいただけます。
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