次期社長候補だというのに遅刻やサボりの常習犯で、緩みきっている耀司を叱責する藤原。耀司の父でもある社長から教育係を仰せつかっているだけになんとか責任感を持たせようとするものの、そんな先輩の気持ちがなかなか伝わらない毎日。一方、夜遅くまで残って大量の仕事をどうにか終えた耀司は一息つきつつ、自分には厳しいくせに周囲からはとても評判がいい藤原に納得できずむくれていると――。不意に見せた藤原の表情に妙な色香を覚え、ガマンできなくなって先輩の太い首筋をぺろっとねぶったり、一気に突き挿れて喘ぎまくらせたりしちゃいます。
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