先輩の家には何かがいるから早く引っ越した方がいいと会社の後輩に言われたものの、全く信じていないガチムチヒゲリーマン。その夜も何も気にせず眠った彼は、ふと夜中に目が覚めて横を何気なく見ると足があって、それも一人ではなく布団を取り囲むようにしてたくさんあって……。さすがに驚き身を起こそうとしても身体が全く動かず、ぴっちぴちのタンクトップを破かれ、両方の恥首に吸いつかれ、ブシュウウウウと大量の雄乳を噴出。さらにぬめる触手にまとわりつかれてがっちんちんの中にも侵入され内部からダメにされちゃうのをご堪能ください。
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