せんせに迷惑をかけたくないと思いながらも、好き合っている同士としてHなコトもしたいと思ってしまうヒロユキ。ある日の放課後、椅子に腰かけたまま居眠りしているせんせのズボンがぐぐぐっと大きく持ち上がっているのに気付き、そのふくらみから目を離せず、ドクンドクンと鼓動が速まり――。「迷惑かけちゃう」と「見てみたい」の激しいせめぎ合いの結果、ちょっとだけなら、ボクだけの秘密にしとけば…と手を伸ばしファスナーを下ろしていくドキドキをぜひ。ふんっんっふっと鼻息荒く熟巨茎をしこしこするせんせに若茎をぎゅんっと漲らせたりも。
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