学校から帰宅したもののカギを忘れ、叔母さんも今日は帰れないらしく先生の家に泊めてもらうことに。食事を終えて「お風呂、せんせと入りたいな…」と考えてみたり、先生の匂いが染みついたベッドでもぞもぞしてみたり。しかしこのまま待ち続けるのが空恐ろしくなったヒロユキは――。先生の節くれ立った指がずぷぷぷぷと入ってくる感触に切羽詰まり、裏側からぐりゅっと押されてたまらず若雄茎をぶぴゅっと爆ぜさせ、ふーはーっふーはーっと深呼吸しながらついに先生の太くて硬い熟雄茎がみちちっぎちちっとうずめ込まれちゃう感動と幸福感をぜひ。
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