絶え間なく変化していく時代に合わせて自己もアップデートしていかなければ淘汰される、それはまるでアプリケーション――そんな無常を感じて兄に八つ当たりしてしまう悠吾。満たされず機嫌が悪いままシャワーを浴びて出てくると食事が用意されていて、さすがに言いすぎたと反省した悠吾はノックせずに兄の部屋に入ったところちょうどお取り込み中で……。猛ったままのお兄ちゃんのがどうしても欲しくなってしまった悠吾は「俺がしゃぶってあげようか」とかぷっと頬張り、じゅるじゅるとすすり、本当に求めていたものは何かにやっと気づく幸せをぜひ。
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