宗介が実家に帰って夕方までいないという情報を聞きつけ、凛の部屋に飛び込んで来るやいなや「エッチしましょ!」と言い放った百。突然のことに驚きながらも、記録のムラッ気がなくなるならと受け入れた凛は百に後ろを向かせ、でっかいのを一気にうずめ込んじゃいます。かっこよくて憧れで大好きなセンパイに耳元で囁かされながら内部をいっぱいに満たされ、かちかちぴんぴんのをぬちぬちとしごかれ、うれしさと気持ちよさに涙を浮かべながら声にならない声を上げて昇りつめちゃう健気な百をお楽しみください。
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