とある場所の片隅にあるラーメン屋台で替え玉を頼むと――。片足を上げた褐色店主の中からくちっくちゅっといやらしいスープを指で掻き出してじゅるっとねぶり取り、ググッと張りつめたたくましい麺棒の先っぽから滴る汁もれろれろ舐め上げて味わっちゃいましょう。すると別の常連さんがやって来て、ずぷっすぱんっと後ろから突かれながらラーメンを作ることに。見せられているうちに後から来た常連さんもガマンできなくなり、二人がかりで店主を存分に貪っちゃいます。
筋肉質な褐色男子が熱々の若雄汁をピュッビュルッと迸らせるのをご賞味ください。
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