「好きなモノを穿いてて 何が悪いッ!?」
堂々と白ブリーフを穿くタスケに助けられたワタル。ブリーフをきっかけに二人は友情を深めていく。ある日、タスケが悲愴な面持ちでワタルに助けを求めてきた。
「ブリーフやめさせられちまうっ!」
ワタルは親友のピンチを救うため、意を決して―。
体育の授業で体操服に着替える際、白ブリーフをはいていることをからかわれていたところをタスケに助けられたワタル。同じくブリーフながら堂々と振る舞うタスケと仲良くなり、楽しく過ごしていたある日のこと、彼が脱ブリーフをさせられそうになっていることを知り――。これからも共にブリーフでいるために、親友の深刻な悩みを解決してあげましょう。ブリーフの上からふにふにぐにぐにするとむくむくと大きくなり、じわっと先っぽが染みてきて、皮を剥いたり戻したり、さらには……。一気にいくつもの初めてを体験しちゃいます。
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