自分をまだ頭と認めていないためか、勝手に動く舎弟たちの尻ぬぐいを終えて屋敷に帰ってきた若頭の仁義。するとグラサンをかけた黒いスーツの男が待ち受けていて……。銃を突きつけられた若頭は言われた通り後ろを向くと、黒服の男はその銃――神具をぶっ放して恥穴と前立腺を痺れさせちゃいます。もはや立っていられなくなった仁義は指を挿し込まれぐっぐっと裏側を圧されるたびにたまらず呻き、図太いのでズンッズンッと貫かれちゃいます。さらにずっぽりハメ込まれたまま舎弟たちの前に連れて行かれ、次々に思いの丈を注ぎ込まれていくのをどうぞ。
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